ブスは、何故ブスは、何故 厚化粧 服装派手 ケバいのでしょうか? 何故ブスはケバくて安っぽいのでしょうか?
THE 見出しメーン: with 2011/01月号冬の通動ボトム あか抜け
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Q | ブーツの着こなし。画像のようなブーツを先日購入しましたが、お洒落にはかなりの無頓着な私には着こなし方がわかりません…orz履いてみると、くるぶしの4㎝ほど上までありました。19歳の大学生、女です。ふくらはぎはかなり太く、あまり脚が目立つような恰好はできません。普段はジーンズばかり履いています。(タイツやレギンスなども持ってはいるものの、自信がなく履けないままなのです…)トップスは無地のものを重ね着したりそのまま着たりしているので、どちらかといえば地味めな方だと思います。靴はスニーカーが多いです。以上のことから、どのようにこのブーツをコーデすれば良いでしょうか?出来れば複数の例を出してくれるととてもありがたいです。ご回答よろしくお願いいたします! |
A | この靴を効果的に履くには自信のある、ないに関わらず脚を可能な限り出すコーディネートをすることです。私が言う「足」は足首から下の部分です。「脚」は足首から上のももの付け根までのパーツを指します。footとlegの違いと同じです。たとえば、ひざ上15cm以上の位置に裾がくるようなパンツやワンピース、スカートを着用し今は冬ですので靴と同色の(黒の)タイツを履きこの靴を履くのです。自信のあるないに関わらず脚のラインというものは長く出せばだすほど、タテのラインを強調でき結果細くすっきりと見えるものなのでこれは理屈にかなっています。同じ太さの棒も長さが5cmだと太く見えますが長さが30cmだととても細く見えるものです。これと同じことです。そして、脚を長く出したときに普通の、足首までで終わるような靴だと「脚を露出している!!」のが強調されますが写真のように筒が太くないすっきりとしたものでかつ覆う部分が足首を超えてやや高い位置までくるようなものであれば脚の露出感が抑えられミニ丈のボトムで脚を結構出していてもバランスが取りやすくなるのです。逆に言えば、ひざ上10cmのラインよりも長いボトムを履くのであればこのブーツの出番はあまりない、ということでしょう。見える脚の長さがあまりない状態で中途半端に高い位置まで覆うこの靴を履いてみても脚をすっきりみせてくれるはずのタテ方向の長さを分断してしまうだけで、かえって脚が太く短くみえてしまいます。ひざ上10cmを切る長いボトムを履くなら普通のパンプスを履いたほうがよほどバランスがきれいだと思います。普通は、ひざ丈くらいのショートパンツならこの靴が合いそうに思いがちですがそれは「物理的にこの靴が履けるかどうか」の話であって実際バランスがきれいかどうかで言うとひざ丈程度の長さのものにこの靴の高さの分量はうるさすぎます。この靴の筒の高さの位置からのぞいて出ている脚の長さが長ければ長いほどつまりボトムの裾の位置が高ければ高いほど脚はきれいに細くみえるということです。最後に、人によって自分の脚へのコンプレクスはさまざまにありますがどんなに思い悩んでも脚の形状は根本的には一日二日で変えることはできません。なので、いかに、今の自分の脚を可能な限り細くきれいにすっきりと見せるかのほうが重要な計算なのです。脚の太さが気になるひとはたいてい隠そうとしますが実際は中途半端に隠すよりも潔く”バーン”と出したほうがかえって細く見えることもあります。また、ボトムの色と裾の形によって視覚的に脚を細くみせるテクもあります。一般に、パンツやスカートの裾の幅が脚にフィットすればするほど脚はいっぱいいっぱいに詰まってみえるため脚は太くみえます。パンツの裾がそこからのぞく脚よりも幅があって段差が生まれれば生まれるほどパンツの裾から出ている脚は相対的にほっそりとして見えます。タイトスカートの狭い裾から出た脚はフレアスカートの広い裾から出る脚よりも太く見えます。同じタイトスカートでも裾がひざやももにぴったりはりつく幅のものよりもやや裾のほうが広くてそこから出ている脚とに段差があるようなもののほうが脚は確実に華奢にみえます。冬ですので黒や濃いグレーのタイツを履きますが脚にそういう色が入るときにスカートやショートパンツの色が濃ければ濃いほど、脚との対比が生まれずシルエットそのものに目がいきます。逆にボトムの色が明るければ明るいほどそこから出ている濃く暗い色の入った脚はボトムの色が明るく膨張する分相対的に細く華奢に見える錯覚を起こします。よく、細く見せたいからと全身真っ黒にする人がいますが全身がただ黒になると結局シルエットそのものだけがクローズアップされてきます。かえって、細く見せたい部分以外を明るくすることで相対的に細く見せたい部分を引っ込めてみせることができるのです。写真の靴は黒ですがこれに黒のタイツを履いてもそれは最強の「細さ強調配色」ではないでのす。タイツが黒でこの靴がグレーだとしたらどうでしょう?そうです。靴がやや膨張して見える分その上から出ている黒タイツの脚は相対的にほっそり見えることになります。ボトムの色も同様にグレーなどにすればボトムから除くももやひざが全部真っ黒のときよりも細くみえます。ボトムの裾にほどよい段差が出るような裾幅にも気を配るともっと脚を細くみせられるでしょう。 |
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